かけがえのない友人 時間

かけがえのない友人との時間について

1月のはじめに高校の同窓会があった。
卒業して2年。地方で1人暮らしをはじめてからずっと会えなかった人と再会したり、部活のメンバーでそろって写真を撮ったりして、自分には高校という帰れる場所があるんだなあ、と感じた日だった。
私の高校は、制服がなく、多くの人が部活のジャージで登校、あるいは私服で登校するような学校であった。
同窓会当日は、ドレスコードがあり、2年前にはジャージしか着てこなかったような、いわゆる女子力なんてかけらもないような人が、美しいドレスを着てメイクをして女性になったみたいだった。
いや、実際女性なのだが。
これには、高校の同期の男性も同窓会の後のTwitterで、その変貌ぶりに驚いたという内容をつぶやいていておもわずファボを送ってしまった。

綺麗な格好をして懐かしい友人と再会するというのは、これだけで気分がハイになるものである。
大学で、高校よりも落ち着いた生活を送っていたのだが、高校の友人と再会すると、その途端にタイムスリップしたかのように、昨日までずっと同じ教室で過ごしていたかのように、どんどん話がはずむ。とまらない。
馬鹿騒ぎをした。お昼から夜中まで、さらにはお泊まり会をしたクラスまであった。
あまりにも充実していたので、月に1回、同窓会を開催して欲しいくらいだった。

高校という帰れる場所があること、そこにこんなに素敵な友人がいることを、心から誇りに思い感謝した日だった。